化粧をする男の子はH願望が弱い?

このごろの若い男性は、みんなホントに小綺麗になった。ヘアースタイルはもちろん、洗顔、化粧水、パックをこなし、脱毛のためにエステにかよったり、口臭を気にして、たびたび、「モンダミン」などの口臭予防剤でうがいをする始末。女性としては、カワイク、しかもさっぱりとした男の子が増えてうれしいのだが、ちょっと困ったことがある。

じつは「化粧をする男の子はH願望が少ない」という説があるのだ。ここでの化粧とはニューハーフのようにバッチリお化粧するというのではなく、洗顔からパック、はたまた香水にいたるまで、伊達男が使うような「アラミス」シリーズのセットから、よくCMしている「ウーノ」などのヘアケア商品など、つまりは一般の男性向け化粧品のこ。清潔を心掛けるためのグルーミング用品といったほうがわかりやすいかもしれない。

でも、男の子がオシャレになったのは、女の子に気に入られるためじゃなかったのだろうか。ならば、小綺麗な男の子ほど、女の子にモテるための努力をしているのだから、異性への関心が人一倍強いということになり、性的願望だってギンギンのはずではないだろうか。

この説の根拠は、元来、動物が異性を惹きつける多くの場合は体臭であることによる。男らしい汗や独特の体臭を、石鹸などで消してしまい、そのうえにいわゆる。いい匂い”をふりかけてしまうのが、香水や化粧品の役目。

これじゃ自然界の掟に反するし、セックスにも影響が出てくるハズというもの。
そういわれれば、〃セックスレス時代”なんて言葉も深刻な気がしてくる。ちなみに、男性のほうが女性よりもナルシストが多いという説もある。女性にモテるためにはじめた化粧で、自分の隠れていた美しさに目覚めてしまい、女性どころか自分しか目に入らなくなってしまった人がいるのかもしれない。